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How Customers Can Make the Most of J-To-E Freelance Translators’ Services

Frank Moorhead

Translation services are usually provided by freelance translators or agencies. Freelancers work alone as individuals or small incorporated entities, while agencies are usually...

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ほんやくの日々

高橋聡

本厄というのは、なんとも因果な商売である。

実生活では縦のものを横にもしないくせに、活字と見ればすぐに横のものを縦にしたがる(横のものを別の横のものに変えることもある)。それが本厄者という人種だ。そもそも、ふだんから生産しているのがヤクだというんだから社会的には危険このうえない。ときどき自分でも「やくざな商売よ」などと口にするが、あながち謙遜ではなさそうだ。

本厄の世界の一部には古くからの徒弟制も根強く残っているが、しばらく前から電子計算機の導入が進んでいるというから、近代化が進んでいる部分もあるようだ。

本厄者は、組織...

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読み手を意識した翻訳

丸岡 英明

先日、ある翻訳関係のセミナーで、この翻訳の読み手は誰なのか教えてほしいという翻訳者がよくいるが、そんなことは翻訳者が常識で考えるべきことだといった主旨のことを翻訳会社の方がおっしゃっていて驚かされた。本当にそうなのだろうか?

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Meaning-based Translation and the Search for Equivalent Impact

James L. Davis

Two key questions for translators are: “What is the writer of the source text saying?” and “What would a native speaker of the target language say in this situation?” To answer the first question,...

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Loyalty or Betrayal?
Ginny Tapley Takemori


Whenever the issue of being “faithful” to the original comes up in discussions on literary translation, I only have to think of the case of Izumi Kyoka to be reminded of the impossibility of this proposition. My experience of...

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Making Translation Rewarding

Joji Matsuo

Translation is a rewarding profession. It pays the bills. It also provides ample opportunity for studying about everything from technology to trivia, from marketing tactics to manufacturing techniques, from contemporary art to historic...

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法務翻訳の専門性 ― よりよい協働のために

山田美穂

法務翻訳については、「専門用語が難しい」あるいは「似たような言い回しが多いのでそれを覚えれば難しくない」など様々な受けとめがあります。ただ、いずれにしても関心が用語のレベルに集中しているように思われます。「内容を正確に理解し適切に表現する」という翻訳の基本に照らしたとき、この分野に特有の難しさはあるか? この点について、契約書翻訳についての日頃の経験を振り返りつつ、専門性につい考えてみました。

言葉を支える発想

ある日の父と子の会話。

子:お父さん、水族館行くよね、約束だよね

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黙って準備をし、黙ってブースを出る

セランド 修子 (Naoko Selland)

どうやって通翻の経験を増やすかは、これは通翻訳者にとって永遠の課題だろう。通訳と翻訳で共通して言えるのは、他のすべての業種に通ずることで、つまり実力がものを言うということである。多少サービスが悪かろうが、客は美味しい食事、上手い美容師には確実に付く。実力を生む場数とは、アウトプットまでの時間がごく短い通訳にとって、より必須であり、正確な語彙力、ヒアリング、理解力、聞きやすいアウトプットに至るには、もう経験以外ない。

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50 歳を目の前に専業翻訳者になって感じたこと

私が専業翻訳者になったのはごく最近だ。専業翻訳者になって感じたこは、翻訳は楽しいけれども辛いことも多いということだ。月並みな言葉でまるで小学生の作文だ。しかし心からそう感じている。

新卒後、勤めていたメーカーの仕事の一環で、翻訳には 20 年以上携わってきた。...

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