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9月26日  TAC東京セミナー 翻訳者・通訳者にとってのISO規格とは: ISO TC37松江会議報告を中心に

翻訳者・通訳者にとってのISO規格とは: ISO TC37松江会議報告を中心に

ISO規格とは、製造業(ものづくり)を対象とした、製品の品質を保証するためのものだと思う人が多いかもしれません。しかし実は、翻訳や通訳のサービスを対象としたISO規格もあるのです。
本年6月、ISO /TC37(「専門用語、言語、内容の情報資源」関連の規格を検討する専門委員会)の定例総会が松江市で開催され、JATはISO検討委員会のメンバー2名(福岡繁樹、ベンジャミン・ボアズ)を派遣しました。
本セミナーでは、この松江会議の概要を報告するとともに、翻訳・通訳関連のISO規格を紹介し、ISO規格に基づく認証がどのように行われているのかを説明します。(注、今月の交流会では下記のとおり新システムを試行します。)
最初に、本年4月に発行された翻訳の規格ISO 17100 :2015をはじめとする翻訳・通訳関連のISO規格の概要をご紹介します(佐藤)。次に、松江会議について報告します(ボアズ)。最後にISO規格に基づく認証が実際にどのように行われているのか、17100に基づく認証がどのように行われようとしているか、そして翻訳者(とくに個人翻訳者と小規模事業者)にとって、これがどのような意味を持つかをお話しします(福岡)

セミナーは、福岡・佐藤氏は日本語で、ボアズ氏は英語で行い、質疑応答は英語と日本語で行います。

【講師プロフィール】

福岡繁樹
大学卒業後シティバンクに入行し、社員留学でペンシルバニア州立大学のMBAを取得。フリーランスの翻訳・通訳者になる前は、ジュネーブに本社を置くISO審査登録会社SGSの日本子会社の代表取締役を務める。アメリカのベストセラー「心のチキンスープ」(ダイヤモンド社、1995)の翻訳者でもある。

ベンジャミン・ボアズ
日本在住8年のフリーランス翻訳・通訳者。最近の英訳書に「軍艦島30号棟 夢幻泡影」(大和書房、2014)、著書に「日本のことはマンガ・ゲームで学びました」(小学館、2015)がある。現在、慶應義塾大学SFC研究所の訪問研究員。

佐藤エミリー綾子
フリーランスの翻訳者・通訳者で1985年5月以来のJAT会員。JATの元理事(1985-86, 1996-2001)および元監事 (2003-2007, 2009-2013)で、現在はISO検討委員会と新人翻訳者コンテスト委員会の委員。最近の共著書に「プロが教える技術翻訳のスキル」(講談社、2013)。

開催日:2015年9月26日(土)
時間: 14:00~17:00
開場: 13:30 開演:14:00
会場: フォーラム8(http://www.forum-8.co.jp/access/index.html
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-17(渋谷駅徒歩5分)
電話番号:03-3780-0008
参加費:JAT会員・・・1,000円 / 非会員・・・3,000円(事前申込不要)
交流会:セミナー後のネットワーキングディナー(定額)に参加を希望する方は、8月26日(水)[JST]までにtac@jat.org宛てにメールでご連絡ください。詳細は追って確定いたします。
お問い合わせ:tac@jat.org 

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