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大阪での翻訳セミナー

第一部:双方向のコミュニケーションのための“ことば”~地域社会における翻訳/通訳ということ~

■講演者:吉富志津代

■講演概要

世界のグローバル化により、多様な住民で構成される地域社会において、阪神・淡路大震災時を契機として始めた市民活動の経験から、社会におけるさまざまな翻訳/通訳の実践例や東日本大震災の支援活動などを紹介し、地域社会における双方向コミュニケーションのための“ことば”の役割と、めざす多文化社会のあり方を考える機会としたいと思います。

■講演者紹介

大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任准教授/NPO法人多言語センターFACIL理事長。神戸大学修士(国際学)、京都大学博士(人間・環境学)。その他、NPO法人エフエムわぃわぃ専務理事、(財)兵庫県人権啓発協会人権問題研究アドバイザー、移民政策学会理事など。

外国語大学卒業後、在神戸アルゼンチン総領事館など中南米の領事館秘書、スペイン語講師やスペイン語での日本語講師などを勤めながら、1990年の入管法改正以来、急激に増えた日系中南米人の支援として、スペイン語による関西生活ガイドブックの監修などの活動を始める。1995年の震災後は、外国人救援ネット設立やコミュニティ放送局FMわぃわぃの発足に参加。その市民活動の延長で、主に多言語環境の促進や外国にルーツを持つ青少年育成のための活動を切り口に、外国人自助組織の自立支援活動に従事し、これを主な研究テーマとする。

著書に『多文化共生社会と外国人コミュニティの力―ゲットー化しない自助組織は存在するか?』現代人文社、2008.10、共著書に『「多文化パワー」社会』明石書店,2007.9、『現代地域メディア論』日本評論社、2007.12などがある。

NPO法人 FMわぃわぃ
NPO法人 多言語センターFACIL

その他、詳しいプロフィールはこちら
http://tomichan111.blog16.fc2.com/blog-category-5.html
 

第二部:まずは年収500万!~いま、エージェントとの付き合い方を考える~

■パネルディスカッション概要

フリーランス翻訳者が納得できるレートで安定した収入を確保するには「ソースクライアント(翻訳を必要とする企業等)と直接取引する」ことが重要だと度々いわれます。ただ現実には、請求関係等の事務手続きを煩雑に感じる方や対人コミュニケーションがあまり得意ではない方もいるし、他にもスケジュール管理がしやすい、安定的に仕事を提供してくれるなどの理由から中間にエージェントを置くことを好む翻訳者が多数存在するのも確かです。本セッションでは翻訳会社社長、ソースクライアント、フリーランス翻訳者それぞれの視点から、「いま、エージェントとどう向き合うか/付き合うか」を議論し、当事者全員にメリットがある関係をどう構築できるかを検討します。

■パネリスト

石岡 映子(株式会社アスカコーポレーション 代表取締役社長)
立花 陽一郎(英日翻訳者)
山本 真実(英日翻訳者)
アレックス・ファレル(日英翻訳者)

日時:2012年2月11日 13:30~17:30
場所:貸会議室ユーズ・ツウ 会議室H
住所:大阪府大阪市北区梅田2-1-18 富士ビル4F

参加費:JAT会員は無料、一般は1,000円。

18時からハブ梅田茶屋町店で交流会を予定。
 

 

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