英日部門の受賞者ならびにファイナリストの方々の訳文です
(フォーマットや字体は提出されたファイル通りではありません)。

第1位 Ishida Mutsumi (J42)
第2位 Sawada Yukiko(J49
ファイナリスト  Riaki Poništ(J4)  福田りつ子 (J18)  Shibano Ayako (J21

課題文はこちら

 

ファイナリスト Riaki Poništ (J4)

国際ガールズ・デーに「女子に教育を」プログラムが拡大します

2016年10月11日
平和部隊
「女子に教育を」プログラムにて交流する女性たち

発足以来、平和部隊では職員およびボランティアが世界中で地域社会と連携し、女子の教育・エンパワーメントを促進する様々な地域主導型の取り組みを、草の根レベルで実施してきました。

本日は「国際ガールズ・デー」を祝して嬉しいお知らせです。来年より、平和部隊が実施する「女子に教育を」プログラムが拡大し、新たに9ヶ国が加わった全44ヶ国が支援対象になりました。

このプログラムでは、 明るい未来を手に入れるために必要なリソースと機会を確実に得られる女の子が世界中に増えるよう、女子の教育とエンパワーメントの推進を目標に研修・企画に特に力を入れ、幅広い活動を実現しています。
これまでに2800人を超えるボランティアが、女子の活躍に必要な環境整備を目的とするエビデンスベースでの協力活動に向けた研修を受けてきました。9月30日の時点で、平和部隊の「女子に教育を」基金は地域社会のニーズから生まれたプロジェクト330件に出資しており、24歳以下の女性15万2千人が援助を受けています。
 
今年に入ってからは、平和部隊のキャリー・ヘスラー・ラデレット長官とミシェル・オバマ大統領夫人が、プログラム推進活動の一環としてリベリアとモロッコを訪問し、「なぜ女の子は誰でも教育を受ける権利があるのか」をテーマにボランティア駐在員ならびに住民の女性や少女たちと会談しました。その中から数名の女性・少女が、大統領夫人と米国務省国際女性問題室の招待で、本日ホワイトハウスで開かれるCNNの新作映画『We Will Rise: Michelle Obama’s Mission to Educate Girls Around the World(女の子に力を 世界中の女の子に教育機会を広める、ミシェル・オバマのミッション)』特別試写会に出席しています。映像には出席者の住民女性や少女のうち多数が登場し、本人たちに起こった感動の体験が記録されています。うち6名は平和部隊ボランティアが見いだし、推薦した人々です。

モロッコのKarima Er-reyahyさんは、成長していく過程で多々の困難を乗り越え、一族の中で初めて高校を卒業しました。リベリアのSatta Dinuwelleさんは、両親が所有する農園で一生懸命働いて得た収入を学費に充て、2014年に高校卒業証書を手にしました。
このような少女たちを平和部隊の「女子に教育を」プロジェクトを通じて支援するには「女子に教育を」基金へどうぞ。いただいた寄付は全額そのままボランティアプロジェクトに充当し、派遣先の地域社会からの資金を補う形で使わせていただきます。

 

ファイナリスト  福田りつ子(J18) 

国際ガールズデー 広がる「Let Girls Learn(少女たちに教育を)」運動

平和部隊
2016年10月11日
「Let Girls Learn」交流会

平和部隊の発足以来、平和部隊のボランティアやスタッフは世界中の様々な団体と協力して、地域社会主導で少女たちの教育と社会的地位の向上を進めるための草の根運動を続けてきました。本日、国際ガールズデーを記念して、平和部隊の「Let Girls Learn(少女たちに教育を)」運動に来年新たに9ヵ国が加わり、参加国が計44ヵ国になることを発表いたします。

こうした平和部隊のプログラムは、少女たちの教育と社会的地位の向上を推進するための強化研修やプログラム支援を受け、世界中のより多くの少女たちが、輝く未来のために第一歩を踏み出す資金と機会を提供します。2,800人以上のボランティアが、少女たちの成功に必要な環境を整備するため、経験に基づいた介入研修を受けてきました。 9月30日現在、様々な地域で認定された330のプロジェクトが平和部隊のLet Girls Learn基金から資金提供を受け、152,000人以上の24歳以下の少女たちのもとへ届けられました。

「Let Girls Learn」運動を支援するため、キャリー・ヘスラー・ラデレット平和部隊長官とミシェル・オバマ大統領夫人は今年初めリベリア共和国とモロッコを訪れ、平和部隊のボランティアや地元の女性や少女たちと会い、全ての女子が教育を受ける重要性について話しました。参加者の中の数名の女性や少女は今日、大統領夫人と国務省のグローバル女性課題室に招待され、CNNの新作映画『We Will Rise: Michelle Obama’s Mission to Educate Girls Around the World(我々は立ち上がる:ミシェル・オバマの使命 世界中の少女たちに教育を)』のホワイトハウスでの特別上映会に出席しました。この映画は、今回の上映会に参加したモロッコやリベリア共和国のたくさんの女性や少女たちの姿を追った感動の記録で、平和部隊のボランティアに指名された6人の女性が特集されています。

Karima Er-reyahyさんはモロッコで育ち、数々の苦難を乗り越えて家族で初めて高校を卒業し、Satta Dinuwelleさんは学費を払うためにリベリア共和国の両親の農場で懸命に働き、2014年に高校の卒業証書を手にしました。

KarimaさんやSattaさんのような少女を平和部隊ボランティアの「Let Girls Learn」運動を通して支援するには、平和部隊Let Girls Learn基金のウェブページをご覧ください。平和部隊Let Girls Learn基金に集められた寄付金は全額、直接ボランティア活動の支援や、このプロジェクトを支える地域社会の活動資金として使われます。

 

ファイナリスト  Shibano Ayako (J21)

「女子に教育を」プログラム実施国の拡大に関するご報告
──国際ガールズ・デーに寄せて

平和部隊による発表
2016年10月11日
「女子に教育を」プログラム交流会の様子

設立以来、私たち平和部隊のボランティア隊員とスタッフは、世界各国の地域社会と密接にかかわり合いながら、女子の教育と権利拡大を実現するための方策を地域社会が率先して進めていけるよう、草の根レベルで活動してきました。平和部隊の「女子に教育を」プログラムには、来年、新たに9か国が加わり、実施国が合計44か国に広がります。国際ガールズ・デーを迎える今日この日に、このようなご報告ができることを光栄に思います。

平和部隊が実施するこうしたプログラムでは、女子の教育や権利拡大を推進するための研修や運営の仕方に関して、きめ細やかなサポートを受けられます。これにより、世界中でより多くの少女たちが、成功に必要なスキルと機会を確実に持てるようにするためのイニシアチブが広がっています。これまでに2800人以上のボランティア隊員たちが、少女たちの成功に必要な環境を整えるため、「エビデンスに基づく介入」についての研修を受けました。平和部隊の「女子に教育を基金」は、9月30日現在、地域社会ごとに実行されている330のプロジェクトに資金援助をしており、その支援は15万2000人を超える24歳以下の女の子たちに行き届いています。

今年、ミシェル・オバマ大統領夫人は「女子に教育を」プログラムの趣旨に賛同し、平和部隊のキャリー・へスラー・ラデレット長官と共にリベリアとモロッコを訪れました。現地では、平和部隊のボランティア隊員、地元の成人女性や少女たちと面会し、すべての少女が教育を受ける権利を持つ理由について話し合われました。今日、ホワイトハウスではCNNによる完成したばかりのドキュメンタリー映像『私たちは立ち上がる:世界中の少女たちに教育の機会を与えるミシェル・オバマのミッション』の特別試写会が行われていますが、現地で出会った女性や少女たちの何人かは、ミシェル夫人と米国務省グローバル女性課題室の招きで出席しています。この映像は、試写会にも出席しているモロッコとリベリアの女性や少女たちの姿を追い、彼女たちの胸を打つエピソードを記録したものです。彼女たちのうち6名は、平和部隊のボランティア隊員によって見いだされ、その推薦によって本作に出演する運びとなりました。

モロッコの少女Karima Er-reyahyは、成長の過程で多くの苦難を乗り越え、一家で初めて高校を卒業することができました。リベリア生まれのSatta Dinuwelleは、高校の学費を稼ぐために両親の農場で休む間もなく働き続け、2014年に卒業証書を手にすることがかないました。

平和部隊ボランティアの「女子に教育を」プロジェクトを通じてKarimaやSattaのような少女たちを支援したいと思われる方は、「平和部隊 女子に教育を基金」のウェブサイトをご覧ください。当基金への寄付は全額、ボランティアプロジェクトを直接的に支援するため、あるいはプロジェクトに向けて地域社会が提供する資源を補うために使われます。

 

第2位 Sawada Yukiko (J49) 

国際ガールズ・デーに寄せて、広がりを見せる「Let Girls Learn」(女子に教育を)プログラム

平和部隊 (peace corps)
2016年10月11日
「Let Girls Learn」(女子に教育を)プログラム交流会

発足以来、平和部隊のボランティアおよび職員は、世界中の地域と連携を取りながら、女子に対する教育の普及と女子の地位向上を目指した地域社会主導型の取り組みを草の根レベルで行ってきました。平和部隊の「Let Girls Learn」プログラムは広がりを見せており、来年、新たに9カ国が加わり、参加国が計44カ国となることを、今日、国際カールズ・デーを祝う場でお知らせすることができて光栄です。

これらの平和部隊プログラムでは、女子への教育と女子の地位向上を促進すべく、高度な訓練そして計画・実行における支援を受け、取り組みを強化し、さらに多くの世界の少女たちが、境遇改善に必要な物資や機会を確保できることを目指しています。2,800人を超えるボランティアが、少女たちの境遇改善に不可欠な環境を作り出すための根拠に基づいた援助を行えるよう、訓練を受けてきました。9月30日時点で、330の地域社会主導型のプロジェクトが、平和部隊の「Let Girls Learn」基金から資金提供を受け、その結果、24歳以下の少女152,000人に手が差し伸べられました。

「Let Girls Learn」プログラムを支援するため、キャリー・ヘスラー・ラデレット平和部隊長官とミシェル・オバマ大統領夫人が、今年すでにリベリアとモロッコを訪れ、平和部隊のボランティアと現地の女性や少女たちと、なぜ全ての少女たちが教育を受けるに値するのか、ということについて話をしました。大統領夫人そしてアメリカ合衆国国務省国際女性問題局は、その時に出会った何人かを、今日のホワイトハウスで行われる特別上映会に招待しています。CNNが制作した新しいドキュメンタリー「We Will Rise: Michelle Obama’s Mission to Educate Girls Around the World」(私たちは立ち上がる:ミシェル・オバマの世界中の女の子に教育を普及させる使命)を上映いたします。このドキュメンタリーは、今日の特別上映会に出席しているモロッコそしてリベリアからの少女たちの感動的な物語を詳細に記録したものです。そのうちの6名は、平和部隊のボランティアにより選出され、主役に推薦されました。

多くの困難を乗り越え、家族の中で初めて高校を卒業したモロッコのKarima Er-reyahyさんや、両親の農場で休むことなく働いて学費を稼ぎ、2014年に卒業証書を手にしたリベリアのSatta Dinuwelleさんのような女の子たちのドキュメンタリーです。

平和部隊のボランティアによる「Let Girls Learn」プロジェクトを通して、KarimaさんやSattaさんのような少女たちを支援する方は、平和部隊の「Let Girls Learn」基金のHPをご覧ください。平和部隊の「Let Girls Learn」基金への寄付金は全て、プロジェクト支援に直接充てられるか、それぞれの地域がこれらのプロジェクトのために提供している物資の補填に使われます。

 

第1位 Ishida Mutsumi ( J42 )

https://www.peacecorps.gov/stories/international-day-girl-let-girls-learn-expanding/ 
出典:平和部隊 

国際ガールズ・デーを迎えて 広がる「女子に教育を」プログラム 

文:平和部隊
2016年10月11日
「女子に教育を」の交流会

平和部隊の設立以降、平和部隊ボランティアとスタッフは世界中の地域社会と手をたずさえ、地域社会主導型の女子の教育と地位向上に関する解決策を草の根レベルで実行するために活動しています。本日、国際ガールズ・デーを祝ってご報告があります。平和部隊の「女子に教育を」プログラムの導入国が来年はさらに9か国増え、「女子に教育を」プログラムは合計44か国で実施されることになりました。

こうした平和部隊のプログラムは、女子の教育と地位向上を促すための訓練や計画に力強い支援を受けており、さらに多くの世界中の女子が成功するために必要な財源や機会を確保できるよう、その取り組みを拡大しています。これまでに2,800人を超えるボランティアが、女子の成功に必要な状況をつくるための根拠に基づいた介入について訓練を受けています。9月30日現在、330の地域社会参加型のプロジェクトが平和部隊の「女子に教育を」基金を通じて資金を提供してもらい、24歳以下の152,000人を超える女子に手を差しのべています。

「女子に教育を」の支援のため、キャリー・ヘスラー・ラデレット平和部隊長官とミシェル・オバマ大統領夫人は今年はじめにリベリアとモロッコを訪問し、平和部隊ボランティアや地元の女性、女子たちと会い、なぜ教育を受ける権利はすべての女子に与えられるべきものなのかを話し合いました。これらの女性や女子の数人は、大統領夫人と米国務省の国際女性問題室から招待を受け、本日特別にホワイトハウスで行われたCNNによる新作映画 『わたしたちは立ち上がる:ミシェル・オバマの世界中の女子に教育を与える使命』 の試写会に参加しました。この映画は、特別試写会に出席したモロッコとリベリアの女性や女子が経験した心を打つたくさんの物語の記録で、彼女たち6人は平和部隊ボランティアによって見いだされ、映画の中心に描く人物として推薦されました。

たとえばKarima Er-reyahyさんはモロッコで生まれ育ち、多くの困難を克服しながら一家ではじめて高校卒業を果たし、Satta Dinuwelleさんはリベリアの両親の農場で懸命に働きながら学費を捻出し、2014年に修了証書を得て卒業しました。

平和部隊ボランティアの「女子に教育を」プロジェクトを通じてKarimaさんやSattaさんのような女子を支援するには、平和部隊「女子に教育を」基金のサイトをご覧ください。平和部隊「女子に教育を」基金への寄付はすべて、ボランティアプロジェクトの直接的な支援や地元の地域社会がこれらのプロジェクトに参画する財源の補完にあてられます。