通訳者および翻訳者のみなさん、語学関連企業各位、また通訳や翻訳の関連業務にたずさわられているみなさん、2020年6月の5日から7日までのご予定はもうお决まりですか? その期間、福岡市で、日本翻訳者協会(Japan Association of Translators、以下JAT)主催の第31回英日・日英翻訳国際会議(以下IJET-31)が開催されます。この機会にぜひJATにご加入いただき、知識の習得やネットワーキング、技能の研鑽、情報交換にIJET-31をご活用ください。なお、IJET-31の会場は福岡を代表する繁華街天神のエルガーラホール(http://www.elgalahall.co.jp/)です。

福岡市で開催されるIJET-31は、6月5日(金)、気軽に参加できる分野別ワークショップで幕を開けます。翌6月6日(土)、開会式に続き基調講演が行われます。その後に昼食となりますが、昼食時間は長目に設定されておりますのでネットワーキングにご活用ください。午後は通訳や翻訳に関する複数のセッションがあります。午後のセッション終了後、IJET-31第2日の掉尾を飾るイベントとして、公式バンケット「土曜の夜はおいしかもんば食べんしゃい(仮称)」が催されます(なお、バンケット終了後に土曜の夜をもっともっと楽しみたい方は、二次会に屋台や居酒屋、豚骨ラーメン店にお出かけください)。明けて6月7日(日)は終日、通訳や翻訳に関する専門的内容のセッションを予定しています。また、IJET-31開催期間中にJATの年次総会も開催されます。この年次総会ではJAT会員への活動報告に加え、JAT理事の選出および紹介が行われます。

IJETはJAT(https://jat.org/)が主催するプロジェクトおよびネットワーキングイベントの中で最大規模を誇るものです。JATは、1985年、翻訳者のための情報交換の場を設け、それによって翻訳の品質を向上させ、翻訳をさらにやりがいのある仕事へ高めることを目的に設立されました。JAT会員は、JATが提供する専門的能力の開発やネットワーキングのための多様な機会およびリソースを活用できます。また、JAT会員には、IJETをはじめとするJAT主催イベント参加時に会員割引があります。

九州最大の人口を有する福岡市は九州の流行発信地です。食いしん坊の方、買い物道楽の方は福岡市の二大繁華街(天神と博多)で美食やショッピングをご堪能ください。アウトドア派のみなさんは福岡市内や近郊にある多くの公園やビーチ、寺社仏閣までお出かけになってみてはいかがでしょうか。いずれの場所も公共交通機関で簡単にアクセスできます。日程に一日か二日ほど余裕のある方は、阿蘇や屋久島、別府/湯布院、長崎、鹿児島など、九州を代表する観光地への小旅行もお楽しみいただけます。

福岡市は国内各地からはもちろん海外からのアクセスにも秀でた都市です。関東にお住まいの方は羽田空港から福岡空港までおよそ2時間弱のフライトになります。また、福岡空港には海外諸都市からの直行便も数多く就航しています。関西以西にお住まいの方は飛行機よりも新幹線のほうが便利です。福岡まで陸路でお越しになっても空路をお使いになっても、IJETの会場がある天神には簡単に移動できます。IJET会場の最寄り駅は福岡市地下鉄の天神駅で、JR博多駅からは地下鉄で3駅目、福岡空港駅からは同じく地下鉄で5駅目です。

IJET-31への申込受付は2020年1月中に開始する予定です。うっかり忘れてしまわないように、どうかカレンダーにご記入をお願いします。そして、その時期が来ましたらIJETのウェブサイト(https://ijet.jat.org/)、Facebookページ(https://www.facebook.com/IJETConf/)、およびTwitterアカウント(@IJET_31)をご確認ください。

 

Benjamin Tompkins

Chair, IJET-31 Organizing Committee

AND

Tony Atkinson

President, Japan Association of Translators