通訳翻訳ジャーナル 2008春

日本翻訳者協会は通訳翻訳ジャーナルとタッグを組んで、2008年春号(発売中!)から新しい連載企画をスタートしました。日本翻訳者協会としては久々の大プロジェクトであり、通訳翻訳ジャーナルではおそらく初となる英語記事の掲載ということもあり、今後も力を入れて頑張っていきたいと思います。

初回は特許翻訳者・ジェームス・フィリップスさんで、Thoughts and tips on becoming a patent translator (特許翻訳への道 成功するために)と題された記事です。特許翻訳におけるよくある質問に分かりやすく答える内容です。オリジナルの英文は5月に本サイトにおいて公開されます(次号発売後)が、本人訳の日本語版はこちらからご覧になれます

次号はEmily Shibata-Sato(佐藤綾子)さんです。

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