日時:2月24日(日)開場13:30開演14:00~15:30質疑応答15:30~16:00
場所:T's渋谷フラッグカンファレンスセンター Room 8I
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-ts-shibuya/access/
料金:会員3,000円、非会員4000円、懇親会のみもご参加いただけます。
お支払いについて、当日の現金払いも可能です。当日現金払いの場合は、このサイトからの申し込みは不要です。会場受付で直接お支払いください。懇親会も当日飛び込み参加も歓迎します。
概要:
フリーランス翻訳者として働いていると、定期健診がないため、ついつい自分の健康は後回しになってしまうことが多いのではないでしょうか。健康診断についての知識、アップデートしていますか?
今回、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』(日経BP社)の著者である、医学博士の近藤 慎太郎先生に「健康」「病気」、そして「最新のがん検診事情」についてわかりやすく解説していただきます。(書籍も販売予定です。)
人生100年時代、医療も進化し続けています。この機会に自分や家族のために改めて「健康」と向き合ってみませんか?
セミナー終了後に懇親会を予定しておりますので、ぜひご参加ください。
《内容例》(予定)
・100年時代、「健康」とどう向き合うべきか
・健康診断の結果、きちんと見ていますか
・年代別、注意すべき数値はここ!
・やっぱり気になるのは「がん」
・日本人の多い「がん」ベスト10
・どんな「がん」が増えているのか
・若い女性も要注意! 乳がん・子宮頚がん
・がん検診にもいろいろある
・バリウムvs.胃カメラ
・お酒の飲み方と病気のリスク
・ピロリ菌に感染する人が減ったことで、「〇〇がん」のリスクが高まる!?
登壇者プロフィール:
近藤慎太郎(こんどう しんたろう)
医学博士。1972年東京都生まれ。北海道大学医学部、東京大学医学部医学系大学院卒業。日赤医療センター、東京大学医学部付属病院を経て、山王メディカルセンター内視鏡室長、クリントエグゼクリニック院長などを歴任。現在は、近藤しんたろうクリニック院長。消化器の専門医。近著は、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』(日経BP社)。