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終わった!そして始まった

南川聡子

第25回IJETが無事に終わった。第10回新人翻訳コンテストで夢のような1位を受賞し、IJET初の東京開催に参加できるというまたもない幸運を授かって、ただただ圧倒され続けた怒涛のような2日間が終わったのだった。

子供に本の読み聞かせをする...

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How Not to Lose It in Translation.....

by Emily Shibata-Sato and Cliff Bender

“I can't believe it. My hands are shaking from excitement as I type this message!” replied Mako Sato upon hearing that she had won first place in the English- to-Japanese division of the First Annual...

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The Sound of One Hand Clapping (Against Another): Murakami and Shibata Discuss Translation

Kevin KIRTON (ケビン・カートン)

If I had to offer a single compelling reason for translators to read 『翻訳夜話』(Hon’yaku Yawa) by Murakami Haruki 村上春樹 and Shibata Motoyuki 柴田元幸 (文春新書、2000 年、 ISBN...

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エアラインの英語

田村忠彦(Tamura Tadahiko)

2月の例会の講演者、田村忠彦(たむら...

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How Customers Can Make the Most of J-To-E Freelance Translators’ Services

Frank Moorhead

Translation services are usually provided by freelance translators or agencies. Freelancers work alone as individuals or small incorporated entities, while agencies are usually...

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フリーランス翻訳者の営業と業務管理 - 翻訳学校や本では学べないノウハウ

佐藤幸浩

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From the Archives

Translator Profiles: Melinda Hull and Ichiro Takahashi

In 1993, Dan Kanagy conducted interviews of four JAT translators, Two of these interviews are reproduced here from the JAT Bulletin of that year.

Translator Profile: Melinda Hull

I'm interested in hearing about your...

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【開催報告】特許Pre-IJET: Translate the Meaning, not the Words! 特許翻訳における誤訳とそれがもたらす結果

2018年の英日・日英翻訳国際会議 (IJET-29)は大阪開催でした。本会議に先立ち、JATPATENT(特許分科会)では講師をお招きし、プレイベントとしてセミナーを開催いたしました。
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フリーランス二年生として

目次由美子

この春でフリーランスとして二年目を迎えました。一年目は目まぐるしく過ぎて行きました。孤独な戦いを繰り広げている気分になったこともありました。翻訳作業の実務のみでも容易ではないのに、セミナー受講などの勉強、情報収集、新規顧客の開拓、経理業務...

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A Visit to Kyoto, the Capital Capital (IJET-2000)

by Ann Macfarlane

President, American Translators Association

 

In planning for attending the IJET-2000 conference last May, I decided that I would work up my conversational Japanese. Like most translators and interpreters, I...

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ほんやくの日々

高橋聡

本厄というのは、なんとも因果な商売である。

実生活では縦のものを横にもしないくせに、活字と見ればすぐに横のものを縦にしたがる(横のものを別の横のものに変えることもある)。それが本厄者という人種だ。そもそも、ふだんから生産しているのがヤクだというんだから社会的には危険このうえない。ときどき自分でも「やくざな商売よ」などと口にするが、あながち謙遜ではなさそうだ。

本厄の世界の一部には古くからの徒弟制も根強く残っているが、しばらく前から電子計算機の導入が進んでいるというから、近代化が進んでいる部分もあるようだ。

本厄者は、組織...

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Finding My Way Through Game Translation: Karma, Rules, and Irony
by Jason Franzman

Good Karma Strikes (for Once)
My initiation into game translation was a bit of luck, perhaps accompanied by some good karma. In the early 90's, I helped a friend get a position at the translation...

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読み手を意識した翻訳

丸岡 英明

先日、ある翻訳関係のセミナーで、この翻訳の読み手は誰なのか教えてほしいという翻訳者がよくいるが、そんなことは翻訳者が常識で考えるべきことだといった主旨のことを翻訳会社の方がおっしゃっていて驚かされた。本当にそうなのだろうか?

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A Look at the Business Side
by Fred Uleman

I have a very simple, yet very important, reminder for you: We very often say we are in the translation business. And we spend great amounts of time honing our translation skills. These skills are important. But just as important is...

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翻訳は何から学ぶべきか
井口耕二

翻訳は、何からどのように学ぶべきなのでしょうか。

プロになるまでは、翻訳学校など、勉強する場というか、教えてもらえる場がいろいろと用意されています。翻訳の仕方、こういう文はこういう風に訳すといったことが解説された本もたくさんあります。また、翻訳出版された書籍を使い、原著と訳本を見比べて勉強するという方法もあります。

いずれも有効な方法だと思います。同時に、このような方法で行けるのは途中までだとも。

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Meaning-based Translation and the Search for Equivalent Impact

James L. Davis

Two key questions for translators are: “What is the writer of the source text saying?” and “What would a native speaker of the target language say in this situation?” To answer the first question,...

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製薬専門日英翻訳ハンドブックの対訳用語集の改訂増補版

JATPHARMAのメンバーおよびJAT会員の皆様
 
うれしいお知らせがあります。2011年にJATPHARMAが発行した製薬専門日英翻訳ハンドブック(JAT Pharma Handbook)の対訳用語集の改訂増補版がリリースされました。
 
この用語集は、John...

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【開催報告】JATPatent 秋の勉強会・交流会

 芸術の秋、食欲の秋、特許の秋!?ということで、2017年11月28日に、JAT特許分科会(JATPatent)の秋の勉強会・交流会を開催いたしました。特許庁見学ツアー、弁理士によるミニセミナー、夜の交流会と盛りだくさんのイベントで、平日にも関わらず31名もの方にご参加いただきま...

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JATの医薬翻訳関西セミナーに参加して

2017年11月26日に開催された「JATPHARMA IN 京都~医薬翻訳関西セミナー」について報告させていただきます。

会場はキャンパスプラザ京都。参加者は34名で、そのうち1割前後が英語のネイティブスピーカー、残りが日本人でした。基本的にネイティブは英語で、日本人は日本語で話していて、国際的な雰囲気でした。

上の写真は当日の配付資料で、さらにダウンロードできるPDFファイルの案内がありました。帰宅後にダウンロードしたところ、72ページもある情報満載のスライド資料でした。

セミナーは大きく4つに分かれました(敬称略)。

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From the Archives

Loyalty or Betrayal?
Ginny Tapley Takemori


Whenever the issue of being “faithful” to the original comes up in discussions on literary translation, I only have to think of the case of Izumi Kyoka to be reminded of the impossibility of this proposition. My experience of...

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