「翻訳者の目線」に皆さんの考えをお寄せください。
JAT会員の皆さん
皆さんの経験、苦労したこと、翻訳や通訳に関する意見を共有しませんか。昨年はインボイス制度が導入されたほか、円安の加速や、AI翻訳のさらなる台頭によって、翻訳者としての働き方そのものについて深く考えさせられる一年だったのではないでしょうか。そして同時に、4年ぶりとなるオンサイトでのIJETも無事に開催され、コロナ禍からの回復を肌で感じることのできた年でもありました。この一年、何を思い、学び、皆様の仕事、キャリアにどんな影響があったのでしょうか。自分自身の経験から学んだこと、他の人たちから学んだことなど、是非JATアンソロジー「翻訳者の目線」にお寄せください。 会員だけでなく、一般読者にも伝えるために、皆さんの声を是非聴かせてください。
エッセイ文字数:英語は600単語、日本語は1800文字 ※タイトルとお名前(アルファベットとよみがな)を明記のこと。 エッセイが2ページ以上になった場合、短くするようお願いすることがあります。
締め切り:2024年8月1日
提出先:anthology[a]jat.org
原則として皆様がお書きになったエッセイは編集せず、そのまま掲載します。いただいたエッセイは印刷業者に回し、レイアウトやフォントを揃える作業をしてもらい、印刷業者から校正が戻った時点で寄稿者に確認をお願いし、必要に応じて修正していただきます。アンソロジー委員は編集も校正もいたしません。ご自身がお書きになる文章、内容はご自己責任となります。
会員の皆様の啓蒙的なエッセイ、示唆する事柄だけでなく、忌憚ない皆様の率直な声をお待ちしています。
エッセイに関して、質問などありましたら、anthology[a]jat.org までどうぞ。
アンソロジー委員会(ウィンチコム和田 ピーター、渡邉ユカリ、宮原健、ツァイ・リリアン、永良泉樹、ライス由香)