2017年JAT選挙の立候補表明／受付期間は、あと4日で終了します!
まだJATの選挙に出馬するかどうか、お考え中？
!!!Q&A!!!
1. 立候補者はお互いに推薦者になっても大丈夫でしょうか？ はい！ 大丈夫です。
2. 理事会の会議は年何回開催されますか？
一般的に、春/初夏（IJETと同時に開催されることが多い）と秋（東京で開催されることが多い）に2回の対面会議があります。それ以外はBasecamp（オンラインミーティングアプリ）やSkypeを使用して年中さまざまな議論をします。理事は必ずしも対面会議に出ないといけないことはありません。Skypeで参加するか、やむを得ない場合は欠席することができます。
3. 日本以外の国に住んでいても理事になれるでしょうか？ はい！ 現在は理事2名、監査2名が海外に住んでいます。どこに住んでいてもJATを応援できます。
その他の不明点やコメントは、JATの理事会選挙フォーラムに投稿してください（ご自身のアカウントページからサインアップできます）
https://jat.org/ja/forums/viewforum/43/
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立候補手続きの締め切りは、5月26日(金) 22時(JST)です。
繰り返しになりますが、以下に注意事項を記載します。
理事の立候補者は、立候補締め切り（5月26日22:00 JST）の時点で1年以上JATに在籍していなければなりません。
推薦人は推薦文を提出する時点でJATの正式会員でなければなりません。
立候補者は本人の氏名（フルネーム）、性別、国籍、現住所、現住所の電話番号、メールアドレス、ならびに推薦人3名の氏名、メールアドレス、推薦文を提出する必要があります。立候補者としての声明文には、JATの将来に向けての構想などをお書きください。推薦文には、立候補者との関係、候補者の持つスキルや資質などの推薦理由を自由にお書きください。声明文・推薦文ともに文字数制限は300ワード（英語）または600字（日本語）です。
推薦人の方は確認のため、[email protected] 宛てに各自が推薦する候補者の氏名と推薦文をメールでお知らせください。
選挙管理委員会は、立候補受付が終了し各立候補者および推薦人の資格を確認するまで、立候補者についての情報を開示しません。立候補表明者は、選挙管理委員会が資格を確認した時点で初めて正式な立候補者となります。
選挙管理委員会は立候補者と推薦人の資格を確認する義務があるため、立候補予定者の皆様には早目の立候補をお願いいたします。立候補者または推薦人の確認に時間がかかった場合、立候補者の発表が遅延するおそれがあります。
立候補者は、(ログインが必要です。)
https://jat.org/ja/form/jat_2017_board_candidacy
のリンクをクリックして登録する必要があります。
何か質問がある方は、[email protected] まで、遠慮なくお問い合わせください。
2017年選挙管理委員会
委員長 木下マリアン
委員 ジョン・ブラウン
委員 二木夢子
委員 立花陽一郎（技術サポート）