JAT会員の皆さん、朗報です!「翻訳者の目線」の締め切りが延長になりました。一部の会員から締切延長について要望をいただきました。今年は確かに案内も1か月遅かったということもあり、委員会内で話し合いをし、9月5日(月)まで延長することに決定いたしました。寄稿しようとしていたけど、間に合わなかったという方、ぜひこの機会に翻訳や通訳に関するエッセイをお寄せください。もう1か月原稿をまとめる時間があります。
延長締切:9月5日
提出先:anthology[a]jat.org
エッセイ文字数:英語は600単語、日本語は1800文字
※タイトルとお名前(アルファベットと読みがな)を明記のこと。
エッセイが2ページ以上になった場合、短くするようお願いすることがあります。
原則として皆様がお書きになったエッセイは編集せず、そのまま掲載します。いただいたエッセイは印刷業者に回し、レイアウトやフォントを揃える作業をしてもらい、印刷業者から校正が戻った時点で寄稿者に確認をお願いし、必要に応じて修正していただきます。アンソロジー委員は編集も校正もいたしません。ご自身がお書きになる文章、内容はご自己責任となります。
エッセイの送付、ご質問は、anthology[a]jat.org までどうぞ。
アンソロジー委員会(ウィンチコム和田 ピーター、鈴木のぶみ、渡邉ユカリ)