英日部門
第1位 J78 舘山未来(神奈川県)
第2位 J51 平野富士子(東京都)
ファイナリスト
J33 Suzuki Saori(東京都)
J39 倉田明日香 (東京都)
J89 米田想森郎 (東京都)
J113 アダムソン充代 (B.C. Canada)
日英部門
Winner: E21 Scott Wilson (岐阜県)
Runner-up:E07 Robin Griffin (WA, USA)
Finalists:
E26 Ayami Kan (兵庫県)
E27 Ciaran Doyle (Galway, Ireland)
E45 Catherine Xu (NSW, Australia)
E54 Mizuki Kitamoto (宮城県)
以上のとおり決定しました。 受賞者・入賞者の翻訳文と審査員講評は3月半ばに掲載予定です。
両部門の第1位の受賞者に対してJATは以下を支払います。
・自宅からIJET-31開催地(福岡市にて開催予定)までの交通費(航空運賃、電車賃等)
・IJETの開催地またはその最寄りのホテルの宿泊代(3泊分、スタンダードルーム)
詳細については、IJET-31の開催決定後に、受賞者と個別に相談します。支払いのためには領収書等、証拠となる書類が必要となります。
両部門の第2位の受賞者に対しては、IJET参加費を支払います。
両部門の1位・2位・ファイナリスト全員について、JAT会費1年分が無料となります。
JATコンテスト実行委員会
英日部門委員長 安達眞弓
日英部門委員長 ジェームス・デーヴィス