日付:
2020年9月12日
時間:
8:00 pm - 9:00 pm
場所:
オンライン(日時は日本時間)

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Registration Closed: Invitation email will be sent on September 10th.
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本セッションでは、紛争解決や裁判に関連する文書の和文英訳について掘り下げて検討します。有罪の証拠となる捜査中に発見されたメール、子の監護者指定審判の準備、個別的労使紛争における具申、離婚の手続き、差別事件の判決、仲裁裁定など、広範囲にわたり、文書のタイプごとにそれぞれ特有の難しさがありますが、すべてのタイプに共通の問題もあります。ソース言語とターゲット言語の基本的な用語を理解するだけでなく、関連する手続きの基礎について把握しておく(リサーチの努力は必ず報われます)ことが不可欠であり、本セッションでは、その両方について少しご説明します。(このセッションは英語で行われます。)

グウェン・クレイトン
法務専門翻訳者(日・独→英)。幼少時にドイツ語を習得し(母親がドイツ人)、オックスフォード大学と早稲田大学にて日本語を学ぶ。翻訳の仕事を始める前は、数年にわたり、東京、ブリストル、チューリッヒにて企業法務部内と法律事務所で商法専門ソリシターとして勤務。法律事務所、出版社、研究機関、博物館、法務専門翻訳会社などを対象に翻訳の仕事を行う傍ら、ここ3年は、ロンドン・メトロポリタン大学において公共サービス通訳資格(DPSI)の日本語課程で教鞭も取っている。

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