特定非営利活動法人 日本翻訳者協会
理事会議事録

開催日時   
平成24年6月1日 午後2時から午後5時まで
場所 広島国際会議場

理事総数7名
出席理事数7名
1岩田ヘレン(議長)
2チャーリー・アッシュマン(途中参加)
3ウレマン フレッド
4姫野 幸司
5木本 恵
6クリストファー・ブレイクスリー
7中道キャサリン
他出席者
佐藤綾子(書記・監事)、フランク・モアヘッド(監事)、カレン・サンドネス(次期理事)、木下マリアン(次期理事)

議事の経過の概要及び議決の結果

議長の選出、議事録署名人の選出、および書記の任命                             
上記のとおり定足数に足る出席があったので、定款の規定に基づき理事長岩田ヘレンが議長となり、議案の審議に入った。続いて議事録署名人としてウレマン フレッドと木本恵の両理事を選出し、書記として監事の佐藤綾子を任命した。

1. 非会員がエッセイ傑作集「翻訳現場からの声(仮訳)」に寄稿できるかどうかについての審議
非会員からの寄稿を受け付けたいとの提案があり,全員異議なく承認した。

2.ISOの進め方についての審議
ウレマン フレッドが6月13日に開催される会議に出席し、6月下旬に開催されるISOマドリード世界会議にJATは参加しないことが提案され、全員異議なく承認した。

3.佐藤綾子に代わる日本人監査役候補者の提案に関する件
佐藤綾子は来年任期切れとなるので、その後任者としてJATは日本人監査役を1人選出する必要がある。選挙出馬が可能かどうかを打診する予定者として、数名の人物をリストアップした。

4.JATがこのままNPO法人としてとどまるか、一般社団法人あるいは他の法人資格を得るよう模索するかに関する件
NPO法人として存続するか、他の形態の法人となるかについて、それぞれのメリットとデメリットについて検討を重ねていくことで合意した。

5.広報活動の視点からの新人翻訳者コンテストの規模についての審議
可能な限りコンテストを促進していくことで合意。応募総数が予想以上に多い場合には第一次審査員の人数を増やし、審査の段階をさらに追加する。
新たに設立されたコンテスト委員会は以下を実行する。
-第一次審査員と第二次審査員を確保する
-コンテスト参加料を課すかどうか、かつその適切な金額を検討する。真剣な参加者が集まるように促し、第一次審査員および第二次審査員に支払う謝礼金に回すためである。

6. IJET(およびPROJECT)の参加登録費免除の方針確認についての件
免除額を4名分から増やし、JAT会員に適用される早期申込の場合の参加登録費6名分に相当する金額とすることに合意した。

7. IJETマニュアルの更新の状況についての件
フランク・モアヘッド、ウレマン フレッド、岩田ヘレン、およびカレン・サンドネスは、中道キャサリンの書いたIJETマニュアルの最新版の草稿およびコメントを出来る限り早い時期に検討する。中道キャサリンは意見をまとめ、改訂版IJETマニュアルを8月末までに理事会へ提出して、その承認を取り付ける。
この改訂版はPROJECTマニュアルの草稿ができるまで、PROJECTの参考資料として使用される。

8.役割分担についての審議
理事長 岩田ヘレン
副理事長 チャールズ・アッシュマン
会計担当 木本恵
広報担当 姫野 幸司
IJET/PROJECT担当 カレン・サンドネス
分科会担当 カレン・サンドネス
メンバーシップ担当 木下マリアン(新システム導入までクリス)
新人翻訳者コンテスト担当 木下マリアン
ウェブマスター チャールズ・アッシュマン(補佐 立花 陽一郎)
(和訳、コンテンツ、技術)
法務 木本恵
選挙 岩田ヘレン
出版(エッセイ集、スタイル・ガイドなど) カレン・サンドネス(補佐ウレマン フレッド)
e塾/JOTW 岩田ヘレン
渉外(FIT、JTF、JST、ATA、ITI)担当 ウレマン フレッド(国際)姫野 幸司(国内)
ISO ウレマン フレッドおよび佐藤綾子
モデレーター チャールズ・アッシュマン
Askjat 木下マリアン

議長は、以上をもって本日の議案の審議をすべて終了した旨を述べ、閉会を宣した。