ゲーム翻訳ってどんなことするの?どんな流れで仕事するの?という基本的な内容になります。普段ゲーム翻訳をやられている方は関西圏には少ないようなので、こういった内容にしました。「人の仕事を覗き見る」という感じで、話を聞きに来ていただけたらと思います。

講師紹介:清水憲二

フリーランス5年目の英日翻訳者。専門はサッカー(主にCS系番組)とゲーム翻訳。今回のテーマであるゲーム翻訳は(ほぼ)全ジャンル対応、インゲームテキスト(ゲームに出てくるセリフやUI)以外に開発文書の翻訳なども手掛ける。XboxやPS3などの家庭用ゲームだけでなくiOSやAndroidのゲームなど、幅広くお仕事受注中。今年4月に長年住んでいた東京/神奈川から京都へ引っ越し、関東翻訳クラスタから離脱。

Twitter: @transcreative

・映像翻訳学校に通ったのに、最初に受かったトライアルがゲーム翻訳

・どんな形で仕事が来るの?

・ゲーム翻訳ってツール使うの?

・ゲームしながら翻訳? 想像力と経験が要求される仕事

・ゲーム翻訳における翻訳(ローカライズ)会社の存在理由

日時: 2013年9月21日 15:00~
場所: ユーズ・ツゥ 4F
参加費: JAT会員―無料、SWET会員 500円、非会員 1000円
参加申し込み:関西地区活動委員会
セミナーの後交流会をします。参加申し込みと同時に申し込んでください。

問い合わせ:関西地区活動委員会