2011年度JAT理事会議事録
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『海外で暮らしながら日本のクライアントとの関係を維持する方法』のプレゼンテーションダウンロード 2012年1月の東京月例セミナー(テーマ:21世紀におけるクライアントリレーション)で、NZ在住の会員ジョン・バートン氏が発表したプレゼンテーション「海外で暮らしながら日本のクライアントとの関係を維持する方法」の概要を以下のリンクからダウンロードできます。
トニー・アトキンソンとダグ・へーブンスによる「製薬専門日英翻訳ハンドブックの紹介」のパワーポイントは、以下のリンクからダウンロードできます。
Introducing the JAT Pharma Translation Handbook
以下のリンクから、安達 眞弓さんによる 「人称代名詞“I”と“We”の効果的な訳しかた」の発表文をダウンロードできます:
I-We_Mayumi_Adachi_October_2011.pdf
JAT is pleased to announce that the first version of the JAT Pharma Handbook is now available for members to download.
Not everyone could attend IJET-22 in Seattle this year, but here are some comments and photos from those who were there. See what you missed!
以下のリンクから、Richard Walker氏による "Fiendishly Difficult Sentences"のスライドをダウンロードできます: Fiendishly Difficult Sentences。
以下のリンクから、ヴェンティ・スティヴェン氏による"Translating and Interpreting for the Automotive Industry," の発表文をダウンロードできます:
Venti_Automotive7_18_09.pdf
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第7回JAT新人翻訳者コンテストは11月2日をもって応募を締め切らせていただきました。英日部門には52人、日英部門には41人から応募がありました。応募して下さった皆様、そしてコンテストの広報に協力して下さった皆様に心からお礼を申し上げます。
翻訳文にはID番号を付け、名前を伏せた上で審査が行われます。最終審査に残った5件の候補作は、2010年12月21日にID番号と訳文をJATウェブサイトで公開し、さらに第1位と第2位の方のお名前を2011年1月24日に発表する予定です。
なお、まだファイル受領とID番号の連絡がないという応募者の方は、[email protected] までご連絡ください。
第7回JAT新人翻訳者コンテスト実行委員
佐藤綾子
マーク・スティーブンソン
以下のリンクから、根岸正氏による「あなたもできる観光ガイド?」\"通訳案内士を取り巻くインバウンド動向と通訳案内士CSあれこれ” のサマリー文をダウンロードできます:
JAT_2010_7_17.pdf
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2010年10月16日 東京ミーティング
以下のリンクから、漆原一郎(ケン田島)氏による「人生と通訳・翻訳」 の発表文をダウンロードできます:
http://jat.org/wp-content/uploads/members/Urushibara_Comments_16_October_2010.pdf
http://jat.org/wp-content/uploads/members/Urushibara_Interview_Oct_16_2010.pdf
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日本翻訳者協会(JAT)はこの度、優秀な新人実務翻訳者の発掘と奨励を目的とした第7回JAT新人翻訳者コンテストを開催いたします。
日本翻訳者協会(JAT)は、翻訳者の翻訳技能の向上や、翻訳という仕事への理解を深めることを目的として設立された団体です。主に日本語・英語間 の実務翻訳に従事する個人翻訳者および通訳者を会員としており、現在の会員数は約480名です。以下、コンテストの概要についてご説明します。
第7回JAT新人翻訳者コンテスト
課題文
英日部門の原文をダウンロード
日英部門の原文をダウンロード
過去のコンテストについては、こちら からご覧下さい。第1回から第3回 のファイルは、エンコードを日本語(Shift-JIS)に変換してご覧下さい。
コンテストの目的等は こちら をご覧下さい。
応募方法
JAT新人翻訳コンテスト 応募フォーム
応募者は、上記の応募フォームにアクセスして必要事項を記入し、訳文を添付して送信してください。
ファイル形式はMS Wordファイルまたはテキストファイルのみとします。
訳文ファイル内に応募者の名前やコメントなどを書かないでください(訳文のみ)。
訳文のファイル名は次のようにしてください(ファイル名は必ず半角英数で記入してください)。
英日部門 CONTEST J your name (例: CONTEST J WATANABE KEN)
日英部門 CONTEST E your name (例: CONTEST E LEONARDO DICAPRIO)
提出後、こちらから確認のためのメールを返送します。hotmail などの無料のWebメール(フリーメール)をお使いの場合、メールが届かないことがありますのでご注意ください(迷惑メールフォルダをご確認ください)。
応募はお一人1部門につき1回に限ります(応募期間中、一人で2回以上応募することは認められません)。
失格
以下の場合は、失格となります。
・ 申請不備(応募フォームの記入事項もれ、ファイルの名称が間違っているなど)
・ 提出期限後の提出
・ 他人の名前によって応募した、または応募者以外の人が翻訳したことが判明した場合
・ 記載事項に虚偽の記入をした場合、またその他の不正があった場合
開催スケジュール
2010年 10月 1日(金) JATウェブサイト(http://jat.org/)に日英・英日両部門の課題文を掲載
2010年 11月2日(火) 訳文提出締切 (日本時間 24:00)
2010年12月21日(火) 最終候補作5件をウェブサイトで発表
2011年 1月24日(金) JATウェブサイトにて受賞者の発表(受賞者には直接連絡)
2011年5月14-15日 受賞者をIJET-22に招待
審査
出題者の作成する審査基準に則って、審査会が第一次審査、第二次審査と最終審査を行います。
翻訳文にはID番号を付け、名前を伏せた上で審査が行われます。最終審査に残った5件の候補作は、2010年12月21日にID番号と訳文をJATウェブサイトで公開し、さらに第1位と第2位の方のお名前は2011年1月24日に発表します。審査員の決定は最終的なものとします。結果についての問い合わせや異議申し立てはできませんので、あらかじめご了承ください。
審査員
英日部門: 石原ゆかり、千桝靖、藤村聖志
日英部門: マルコム・ジェームズ、ケン・ワグナー、ジェームス・デーヴィス
著作権
提出された翻訳文はJATの所有となり、応募者には返却されません。
翻訳文の著作権はすべて主催者であるJATに帰属します。
JATは、受賞者の名前、受賞対象の翻訳文、写真や画像、参考情報をJATのウェブサイト、メーリングリスト、電子・印刷出版物等に掲載するすべての権利を有します。
各賞の内容
両部門の第1位の受賞者に対してJATは以下を支払います。
居住地からIJET開催地までの往復航空券(エコノミークラス、最短ルート)
鉄道運賃(グリーン車、一等車、寝台車は除く)
自家用車を使用する場合は、移動に要したガソリン代および駐車料金
IJETの開催地またはその最寄りのホテルの宿泊代(3泊分、スタンダードルーム)
支払いのためには領収書が必要となります。
詳細については、受賞者と個別に相談の上、決定します。
お問い合わせは [email protected] にお願いします。
コンテスト実行委員
佐藤綾子
マーク・スティーブンソン