JATPHARMA ワークショップ 「読み手を意識したライティング」

本ワークショップの登録は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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自主出版講演会H24.12.10

自主翻訳・出版に当たり、先ずはソース原稿の著作権者の承諾を得る必要があり、その後に訳文の著作権設定も必要となります。そもそも・・・。

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月例セミナーのレポート:グローバル化からグローカル化へ~多言語翻訳の現状と今後の動向

丸岡英明(中日・英日・日英翻訳者)

2013年1月12日に、東京月例セミナーとして、「グローバル化からグローカル化へ~多言語翻訳の現状と今後の動向」と題した座談会が行われました。今回のパネリストは、日本語、英語の他に、さらにもう1つの言語(スペイン語、ドイツ語、中国語)の間での翻訳を行なっている姫野幸司さん(スペイン語)、楠カトリンさん(ドイツ語)、孫璐さん(中国語)の3人です。この3人の翻訳者によって、多言語翻訳のおかれている現状について意見が交わされ、グローバル化が進む翻訳業界の今後について、幅広いディスカッションが行われました…(続きを読む

JAT会員の方は、こちらから前半のビデオとスライドをご覧いただけます。

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自主出版講演会H24.12.10

12月10日(月)、著作権専門弁護士のお話を伺います。

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2012年10月対面理事会議事録

2012年10月19日(金):09:30-18:00
TKP渋谷カンファレンスセンター

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第6回 e塾 開講

ベテラン翻訳者の指導の下、参加者の皆さんに翻訳技術を磨いていただく場として e塾 が2009年に始まりました。2012年春からは、参加者同士のディスカッションを重視する JAT Online Translation Workshop (JOTW) にバージョンアップし、メンター役の先輩翻訳者がフォーラムやビデオ会議を司会進行する形式を取っています。

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「翻訳者の目線2012年」

「翻訳者の目線2012年」

本稿は、日本翻訳者協会(JAT)所属のプロ翻訳者からの短い意見を編集したものである。年齢・国籍・分野・経験値を問わない翻訳者たちによる知恵の結集といえよう。英語で書かれたもの、日本語のもの、真面目なもの、屈託のないもの、同意できるもの、できないもの―さまざまであるが、すべては翻訳という仕事の数多い側面を照らし出す、経験に裏打ちされた意見や見識であり、示唆に富んでいる。これが読者を啓発するものとなることを願う。

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2012年8月25日の医薬翻訳ワークショップ:配付資料等

20128月25日の医薬翻訳ワークショップでトニー・アトキンソン氏が発表したプレゼンテーションの配付資料

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「翻訳における文章スキル(草稿を効果的な英語に)」の発表の資料ダウンロード

以下のリンクから、2012年9月8日の東京月例セミナーで、リン・E・リグス氏による
「翻訳における文章スキル(草稿を効果的な英語に)」の発表の資料をダウンロードできます:

A Translation Editor’s Checklist

Workshop_Wrap-up

Sample2

Sample3

Sample5

Sample6

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月例セミナーのレポート:翻訳における文章スキル

山本香織(英日・日英翻訳者。医薬、医療機器、特に申請書類関連文書を中心に活動中。)

9月8日(土)、渋谷フォーラム8において開催された9月の東京月例会セミナー「翻訳における文章スキル〜逐語訳から生きた英語に〜」に参加してきました。講師はベテランの翻訳者/校閲者でいらっしゃるリン・E・リッグスさん、進行はアリソン・ワッツさん。セミナーは2部構成で、第一部はアリソンさんとリンさんの対話形式、第二部はサンプル文書を用いた実践的なレクチャー形式で行われました。(続きを読む

内村ウェンディさんによる英語でのレポートもあります。

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『電子出版と翻訳』の配付資料ダウンロード

2012年7月の東京月例セミナーでバートル・ロビン氏が発表したプレゼンテー ションの配付資料を以下のリンクからダウンロードできます。

Ebooks and the Opportunites for Translators Handout

バートル・ロビン氏によるレポートもあります:Social Media by Accident

本セミナーのビデオは: Ebooks and the Opportunities for Translators

エリック・セランドさんによる英語でのレポートと蔦村的子さんにより日本語でのレポートもあります。

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2012年8月25日 医薬翻訳ワークショップ課題

ワークショップに参加される方は、下記のリンクから「課題」をダウンロードいただけます。マーカーのついた部分について、訳文をぜひ考えておいてください。今回のワークショップではこれについて議論します。

医薬翻訳ワークショップ課題

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翻訳とは何か、JAT会員の意見をエッセー集に

翻訳とは何か、JAT会員の意見をエッセー集に

エッセー募集:
締切:2012年8月31日
字数制限:250~400ワード、400~800文字

9月30日の「世界翻訳の日」を記念し、JAT会員によるエッセー集を出版致します。

今年の「世界翻訳の日」のテーマは、「文化間コミュニケーションとしての翻訳」。翻訳において、JAT会員の皆さんが「重要」と思われることを、プロの皆さんの経験、センスを活かして、自由にお書き下さい。字数制限は、英語250~400ワード、日本語400~800字。

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月例セミナーのレポート:電子出版と翻訳

蔦村的子(法務・金融翻訳者・チェッカー)

 7月21日、東京、渋谷のフォーラム8で開催のJAT東京ミーティング(「eブックは翻訳者のチャンス」、講師は、東京とロンドンに会社を構えるデジタル出版社創設者で、日本eブック界の権威、23年間のeブック出版経験を持つロビン・バートルさん)に参加しました。会場は、小雨のそぼ降る中、大勢の人が詰めかけ、ジュリアンの知的司会で幕が開くと、ロビン先生の熱弁をシーンとして聞いていました。貴重なお話を伺う機会があったことに、感謝いたします。ビデオ中継もされたので、ご覧になった方々もたくさんいらっしゃると思います。(続きを読む

エリック・セランドさんによる英語でのレポートもあります。

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JATライブ配信

JATウェブサイトに会員専用のライブ配信視聴ページが立ち上がりました。

http://jat.org/ja/events/videos/jat_live_broadcast

第1回の放送は、2012年7月21日(土)日本時間14:00〜17:00の予定です。

http://jat.org/ja/events/event/ebooks_and_the_opportunities_for_translators/

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2012年6月理事会議事録

2012年6月1日(金)午後2~5時に広島国際会議場(IJET23の開催地)で行われた対面理事会の議事録

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平成24(2012)年度JAT総会のオンラインによる表決

平成24(2012)年度JAT総会のオンラインによる表決について

平成24(2012)年度JAT総会を、6月3日(日)17時30分から 広島国際会議場で
開催いたします(IJET-23の2日目です)。

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2012年5月の東京月例セミナー:スライド

2012年5月の東京月例セミナーで時國滋夫氏と石川正志氏が発表したプレゼンテー ションのスライドをダウンロードできます。

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月例セミナーのレポート:翻訳でメシは食えるか②

作成: 豊田麻友美(フリーランス翻訳者)

2012年5月19日、「翻訳でメシは食えるか?」とストレートに題された東京月例ミーティングに出席しました。講師は特許翻訳者の時國滋夫さんと金融翻訳者の石川正志さんといったベテランのお二方。翻訳の価格下落は身の回りで実際に起こっている無視できない問題であり、翻訳者の本音としてどんな話が飛び出すのだろうと期待して参加しました。…(続きを読む

松尾譲治さんによる英語でのレポート、古川智子さんによる日本語でのレポートもあります。

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月例セミナーのレポート:翻訳でメシは食えるか ①

作成: 古川智子(中日翻訳者)

2012年5月19日、講師に時國滋夫さん(特許・日英訳)と石川正志さん(金融・英日訳)をお迎えし「翻訳でメシは食えるか」(副題-これからの人に翻訳を仕事として勧められるか)と題する東京月例セミナーに参加しました。「今の時代、そもそも翻訳でメシは食えるのか」という根本的かつ切実な問題ということもあり、私のような非会員も含め100名を超える参加者が集まりました。重い深刻な話題にもかかわらず、時國さんの軽妙な司会ぶりで雰囲気は和やかなものでした。…(続きを読む

松尾譲治さんによる英語でのレポート豊田麻友美さんによる日本語でのレポートもあります。

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